「本物をつくる」

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全てのプロダクトは、クリエイティブディレクターの菅野大門（カンノ ダイモン）が監修しています
日々の暮らしの中で、使ってはまた作り、作ってはまた使うを繰り返し、

「直感」として納得したものだけを生産していきます。

試作から発売まで、短くて半年〜長ければ5年も試作を繰り返しているものもあります。

 

発売するには、価格と品質のバランスがよいのはもちろん、

「製作する人」「販売する人」「使う人」それぞれにきちんとした対価がなければいけません。

 

日々、美しく、楽しく、使いやすく、関わる皆が創造的になれるような

10年経っても20年経っても作ったものが中古市場で出回って、

また出会ったときに買い戻したいと思うような、そんなものをつくりたいのです。

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「これからのものづくり」
 

10年ほど製作現場や売り場を経験し、学んだことがあります。

それは、作ってお終い、売ってお終い、使ってお終い（捨てる）というサイクルは、

人や環境、市場を疲弊させ自分たちや次の世代のクリエイティブを止めてしまうことです。

「作って良し」「売って良し」「使って良し」の​持続性のあるものづくりが

これからの時代のものづくりだと確信しています。

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「修理してまた使う」

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エーヨンのプロダクトは全て修理・メンテナンスが可能です。

それはお客様が「使う」ということも「共に作る過程」と考えているからです。

ずっと使い続けられるように、できる限りの修理とメンテナンスのサポートをいたします。

お使いのエーヨンのプロダクトで気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。